WORK FLOW仕事の流れ
ケーブルテレビ事業者をはじめとする放送・通信事業者のニーズや、シンクレイヤ独自のソリューションに合わせた機器を技術部門にて開発し、自社工場で生産、全国の事業者に販売しています。グローバルな標準化が進む通信機器については、海外ベンダーとパートナーシップを組み、輸入・販売をしています。
また、光ファイバーや同軸ケーブルを用いたネットワーク全体の設計・各種申請・施工も実施することができ、自社開発の「統合管理システム」によりシステムの安定稼働まで一貫して対応しています。
Phase 01
- システム分析
- お客様のニーズを徹底的に分析。最適なシステムを提案します。
Phase 02
- ネットワーク設計
- 運用面までを含めたネットワーク設計を綿密に行います。
Phase 03
- 機器選定
- システム構築に最適な機器を、海外ベンターの製品まで含め複合的に組み合わせ、選定します。
Phase 04
- システム機器開発
- 既存の製品にない機能が要求される場合、開発部門にて自社開発し、製造部門や製造子会社にて製造します。
Phase 05
- システム施工
- 施工管理部門、SE(ネットワークエンジニア)部門の技術指導のもと、システムを施工します。
Phase 06
- 運用・保守
- 自社開発ソフトウェアである「統合管理システム」等を用いて、24時間体制でサポートしています。