スプレッドシェルタSSS-1905-ES（E）SSS-1915-ES（E）SSS-2414-ES（D）※1 コンプレッサクーラの排気の妨げになるため、上段4スロットには機器を搭載しないでください。（上段4スロットに機器を搭載する場合は別途ご相談願います。）※2 外部温度35℃、スプレッドシェルタ内部温度35℃の時の定格値です。（50／60Hz運転時） ※3 電源の商用入力や無停電電源との接続時には、搭載機器、コンプレッサクーラ、監視部等の内部構成に合わせて消費電力を計算してください。※4 騒音は反響の少ない無響音室で測定した値です。騒音値は設置環境および反響によって大きく変動します。 ※ 本機器および搭載機器の故障等によるトラブルを未然に防ぐために定期点検を必ず実施してください。※ 本機器を塩害地域、腐食性ガスの多い場所で使用した場合には装置の機能・寿命の低下の原因となることがあります。※ コンプレッサクーラが故障等により停止した場合、スプレッドシェルタ内部温度が高温になる場合があります。 SSS-19＊ES（E）※ サブコンプレッサクーラは補助用のため、停電時スプレッドシェルタの内部温度を通常時と同条件で運用することができません。 ※ サブコンプレッサクーラは補助用のため長時間の単独運転は避けてください。※ メインコンプレッサクーラは第一種特定製品です。フロン排出抑制法に基づいた管理を行う必要があります。（サブコンプレッサクーラはノンフロン製品です。）SSS-2414-ES（D）※ 停電に備え、コンプレッサクーラは発電機による予備電源を確保してください。※ コンプレッサクーラは第一種特定製品です。フロン排出抑制法に基づいた管理を行う必要があります。電源電圧 外形寸法 搭載可能スロット数 ※1 光入線口数電源・検知ケーブル入線口数内部コンセント口数内部端子台極数 コンプレッサクーラ冷却能力 ※2 （W）コンプレッサクーラ設定温度範囲 （℃）コンプレッサクーラ （W）消費電力 ※3監視部 コンプレッサ起動電流 搭載可能質量 質量 IP防護レベル騒音レベル ※4 （dBA）本体外装材質コンプレッサクーラ電源電圧 外形寸法 搭載可能スロット数 ※1 光入線口数電源・検知ケーブル入線口数内部コンセント口数内部端子台極数 コンプレッサクーラ冷却能力 ※2 コンプレッサクーラ設定温度範囲 コンプレッサクーラ 消費電力 ※3監視部 コンプレッサ起動電流 搭載可能質量 質量 IP防護レベル騒音レベル ※4 本体コンプレッサクーラ外装材質 設置状況・搭載機器・搭載レイアウトにより搭載可能な機器消費電力が変動しますので、別途ご相談願います。搭載機器の使用温度範囲を超えた場合には、搭載機器を停止する等の保護を行ってください。信頼性の高い運用を行う場合は、メインコンプレッサクーラを発電機と接続してください。型 式型 式（V）（mm）（U）740W×1060H×640Dメインサブメインサブメインサブ（W）メインサブ（A）（kg）（kg）190以下メインサブメインサブ（V）（mm）（U）（W）（℃）（W）（W）（A）（kg）（kg）（dBA）柱上型AC100、50／60Hz740W×1160H×680D15371824P1000／1100（50／60Hz）470／470（50／60Hz）25～4025～45420／480（50／60Hz）265／265（50／60Hz）10334.576180以下445076ステンレス鋼板高耐食溶融亜鉛メッキ鋼板ステンレス鋼板AC100、50／60Hz780W×1381H×700D20371632P1000／1100（50／60Hz）25～40420／480（50／60Hz）103396210以下4453ステンレス鋼板高耐食溶融亜鉛メッキ鋼板自立型自立型商用 予備電源は正弦波を使用すること突起部含まずEIA最大24心ノードケーブル×3系統AC100V 6口×3ネジサイズ：M4接続可能圧着端子（max）：R3.5-4搭載可能な機器の消費電力：約500Wメイン：前扉側、サブ：後扉側遠隔監視装置（別売品）SSS-1905：ポール用金具含むSSS-1915：機器取付架台含まず商用 予備電源は正弦波を使用すること突起部含まずEIA最大24心ノードケーブル×3系統AC100V 8口×2 ネジサイズ：M4接続可能圧着端子（max）：R5.5-4搭載可能な機器の消費電力：約500W1台あたりの値遠隔監視装置（別売品）1台あたりの値機器取付架台含まず 2台動作時の値 ※受注生産品 詳細はご相談ください。備 考備 考Spread Shelter047SSS-19＊5-ES（E）SSS-2414-ES（D）スプレッドシェルタ
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